3アンサンブル・ゾネ

カテゴリー
ダンス

撮影:阿波根治

『アンサンブル・ゾネのダンスの断片』

アンサンブル・ゾネ的、身体と空間の実験です。
KAVCの1階、2階の共有スペースと階段を使って、振付と即興によるコンポジションを試します。

神戸を拠点に、ドイツのダンスメソッドに基づき作品を創作、発表しているダンスカンパニー。現代を生きる人間に共通する身体を通し、人間の実存を問う作品づくりを行う。今回はKAVCの1F・2F・階段の共有スペースを使って、振付と即興によるアンサンブル・ゾネ的身体と空間の実験をする。
  • 会場
    2F ホワイエ、階段、1F 1room
    ※16(日)のみ
  • プロフィール
    岡登志子主宰。現代を生きる人間に共通する身体を通し、人間の実存を問う作品づくりを行う。神戸を拠点に、ダンスメソッドに基づく日常訓練を行いながら作品を創作、発表している。音楽家、美術家とのコラボレーション企画や即興公演、ダンスワークショップも継続して行なっている。