KAVC全館を使った
美術・演劇・ダンス・音楽の体感型アートフェスティバル
館内のいたるところを会場に、18組のアーティストが様々なジャンルの作品を展開する体感型アートフェス、
それが「KAVCアートジャック」です。
アートジャック開催期間は入館料1,000円! 館内では全ての作品を追加料金なしで観覧・観劇していただけます。
どの順番で会場を回るかはあなた次第! 自分だけの楽しみ方を見つけてアートを体験しつくそう!
KAVCには劇場があり映画館がありギャラリーがありスタジオがあり会議室まである。
ここをなるべく好きなように自由に使ってもらう。ジャンルはあえて問わない。
現代美術、演劇、ダンス、パフォーマンス、インスタレーション、さまざまなエッジのとがった表現が集まった。
KAVCの隅から隅までをぜひ探検して下さい。まだ誰にも見つかっていないKAVCが見つかると思います。
ウォーリー木下 「KAVCアートジャック2018」総合ディレクター
演出家。劇団sunday(劇団☆世界一団を改称)代表。戯曲家・演出家として、外部公演も数多く手がけ、特に役者の身体性を重視した演出に定評がある。他にもノンバーバルパフォーマンス集団THE ORIGINAL TEMPO のプロデュース・演出や、様々な演劇祭でのフェスティバルディレクターを務める。直近では11月に兵庫・大阪で「ハイキュー!!」“最強の場所”(演出・脚本)、大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ2018「うみのうたごえ」(総合演出)を手掛ける。2018年4月に神戸アートビレッジセンターの舞台芸術プログラムディレクターに就任。※入館時に料金がかかります ※各催しに個別の料金はございません ※その日に限り、再入場可
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